産経WEST

那智の滝で大しめ縄張り替え 和歌山・那智勝浦町

産経WEST 産経WEST

記事詳細

更新


那智の滝で大しめ縄張り替え 和歌山・那智勝浦町

高さ133メートルの滝口で神職たちがしめ縄を張り替えた=和歌山県那智勝浦町(菊池昭光撮影) 高さ133メートルの滝口で神職たちがしめ縄を張り替えた=和歌山県那智勝浦町(菊池昭光撮影)

 世界遺産の熊野那智大社(和歌山県那智勝浦町)で9日、14日の例大祭「那智の扇祭り」を前に、高さ133メートルの那智の滝の上にかかる大しめ縄の張り替えが行われた。

 白装束に烏帽子(えぼし)姿の神職5人が約30分かけて長さ26メートル、重さ4キロの大しめ縄を滝の上まで運びあげた。その後、神職は、わらじを履き、やや水量が増した滝の水に漬かりながら、手際よく張り替えていった。

 男成(おとこなり)洋三宮司は「途中で雨も降ってきたが、無事に終えることができた」と話していた。

「産経WEST」のランキング