産経WEST

【虎のソナタ】若トラも興味津々“転校生”

産経WEST 産経WEST

記事詳細

更新

【虎のソナタ】
若トラも興味津々“転校生”

 みんなが注目しております。ピヨピヨトリオの1人、原田遼太郎が鳴尾浜で藤浪投手の練習を取材していると、「いまからロジャースがそっちにいくぞ。新里(公章)もいくから、一緒に取材してくれ」とキャップ阿部祐亮から電話が入りました。

 球団事務所での入団会見を終えたロジャースはすぐに鳴尾浜でフリー打撃で汗を流しました。打ちはじめるとトラ番だけでなく、藤浪投手や、ウエスタン・オリックス戦(舞洲)に帯同せず居残りで練習していたドラフト3位・才木浩人投手(須磨翔風高)、同4位・浜地真澄投手(福岡大大濠高)、横山投手らもそのバッティングに見入っていたそうです。

 「みんなでトレーニングルームから顔を出して、才木投手が『体はデカいけどやさしそうですね』と話したり、転校生がきたときの高校のクラスの中みたいな感じになっていました」

 チームメートも興味津々のその打撃を、原田は「右方向に軽く打っていたんですが、タイミングが合ったときレフトに1本サク越えして。本格的に振りはじめたら、もっともっと飛ぶんだろうなと思いました」と期待感いっぱいに報告してきました。

 一方、先輩の新里は「途中でスタンスの幅を変えたりしながら打っていました。まだまだ本当に、調整という感じです。体はムキムキですけど、ニコニコしていて、物腰がやわらかい。いい人っぽいです」。

 聞きたかったのは性格のことじゃないんだが…と思っていると、「外国人選手は試合に出てみんとわからん」と、ベテラン編集委員上田雅昭が割り込んできました。

続きを読む

「産経WEST」のランキング