産経WEST

住民に原因を説明 空自C2輸送機トラブル

産経WEST 産経WEST

記事詳細

更新


住民に原因を説明 空自C2輸送機トラブル

滑走路を外れて草地に突っ込んだC2輸送機=9日午前8時6分、鳥取県境港市の米子空港(山根忠幸撮影) 滑走路を外れて草地に突っ込んだC2輸送機=9日午前8時6分、鳥取県境港市の米子空港(山根忠幸撮影)

 鳥取県境港市の航空自衛隊美保基地(米子空港)で9日、運用試験中のC2輸送機が滑走路を外れたトラブルで、基地担当者らが26日、同県米子市で住民に概要や原因について説明する。

 C2輸送機は9日早朝、離陸までの手順を確認する訓練中、滑走路に入ろうとした際にハンドル操作ができずブレーキも利かなくなり、滑走路を外れて草地に突っ込んだ。空自は20日、パイロットが機体を動かす手順を誤り、位置情報などを認識する装置が誤作動したのが原因と結論付けた。

 鳥取県の平井伸治知事は住民の理解が飛行再開の条件としており、27日には境港市でも同様の説明会を開く。

「産経WEST」のランキング