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JR吹田駅巻き添え事故、もう1人、3歳児も足を骨折していた

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JR吹田駅巻き添え事故、もう1人、3歳児も足を骨折していた

 大阪府吹田市のJR東海道線吹田駅で22日午前、ホームにいた男性が線路内に飛び込んで死亡し、同じホーム上にいた別の男性(42)も巻き添えとなり負傷した事故で、大阪府警吹田署は22日午後、ホームにいた男児(3)も巻き添えとなり、足を骨折していたと発表した。

 同署によると、男児は巻き添えとなった男性の息子。男性はホームで立っており、男児は近くのベンチに座っていた。2人はいずれも足を骨折する重傷で、同署が詳しい状況を調べている。

 死亡したのは、所持品から神戸市東灘区内の30代男性とみられ、同署は身元の特定を進めている。

 事故は22日午前11時45分ごろ発生。ホームから飛び込んだ男性が姫路発野洲行き上り快速電車(12両)にはねられたが、弾みでホームに跳ね返り、同じホームにいた別の男性と男児にもぶつかったという。

 JR西日本によると、この事故で上下線計41本が運休、計38本が最大約1時間5分遅れ、約1万9千人に影響した。

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