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アジアビアカップ・ダークエール「樽部門」で金賞受賞 大阪のレストラン醸造のクラフトビール「ロブストポーター

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アジアビアカップ・ダークエール「樽部門」で金賞受賞 大阪のレストラン醸造のクラフトビール「ロブストポーター

金賞に輝いた「ブリューパブ テタールヴァレ」のクラフトビール「ロブストポーター」 金賞に輝いた「ブリューパブ テタールヴァレ」のクラフトビール「ロブストポーター」

 ビアダイニングレストラン「ブリューパブ テタールヴァレ」(大阪市中央区)が醸造したクラフトビール「ロブストポーター」が、東京で開催された「アジア・ビアカップ2017」(日本地ビール協会など主催)の「ダークエール・樽部門」で金賞を受賞した。

苦みを極力抑え、甘みたっぷりに発酵

 アジア・ビアカップは、平成10年から開催されているアジアで最も権威のある国際的なビールコンペティション。12のカテゴリーで、それぞれ金銀銅の入賞が決められている。今年は日本や中国、シンガポール、タイなど10の国・地域(計93醸造所)から372銘柄が出品された。

 金賞に輝いたロブストポーターは、英国発祥のビールを改良。焙煎(ばいせん)チョコレートモルトとカラメルモルトの配合を工夫したほか、苦みを極力抑えて甘みが残るように発酵をコントロール。アルコール度数を高めの6%にして仕上げた。審査では「スタイル・ガイドラインの基準に合致し、香りや味のバランスが世界レベルに達している」と非常に高い評価を得たという。

 醸造を手がけた同店オーナー、松尾弘寿(こうじ)さん(33)は「腕試しのつもりで初めて出品しましたが、まさか金賞を獲得するとは思いませんでした。今後のビール醸造への大きな自信につながりました」と笑顔で話した。

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