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空梅雨だけど咲きそろう 熊野那智大社「紫陽花祭」、自然の恵みに感謝

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空梅雨だけど咲きそろう 熊野那智大社「紫陽花祭」、自然の恵みに感謝

熊野那智大社ではアジサイの季節に合わせ、紫陽花祭が行われた=和歌山県那智勝浦町 熊野那智大社ではアジサイの季節に合わせ、紫陽花祭が行われた=和歌山県那智勝浦町

 那智勝浦町の熊野那智大社(男成洋三宮司)で14日、「紫陽花祭」が営まれ、自然の恵みに感謝し、神前にアジサイの小枝が奉納された。祭典後、旧宮司職舎前の紫陽花園が一般の参拝者に開放され、アジサイに見立てたお菓子とお茶が振る舞われた。

 熊野那智大社のアジサイは昭和35(1960)年ごろから栽培が始まり、参道や車道沿いにガクアジサイやヤマアジサイ、タマアジサイなど十数種類2千本が自生している。巫女になって4年目という西山千遙さん(21)は「今年は雨が少なくて心配していましたが、見事に咲きそろい、とても美しいと思います」と見入っていた。

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