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羽生棋聖の「将棋めし」は“裏メニュー”きつねうどん 意外なおやつとは…

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羽生棋聖の「将棋めし」は“裏メニュー”きつねうどん 意外なおやつとは…

 ▲おやつ問題△

 意外な難所はおやつだ。対局がネット中継されるようになり、別室でとる昼食とは違って、おやつを食べる姿はそのまま映し出される。この日の立会人を務め、タイトル戦にも何度も登場した谷川浩司九段(55)は「むしゃむしゃ食べられないなと思いました」と苦笑。さらに、口にするタイミングもポイントで、「考える時間のロスを考慮すると相手の手番のときに食べるのがいいが、相手に失礼だと思う人もいるかもしれません。私はあまり気にしませんが」。

 午後3時のおやつ。谷川九段の解説通りの展開となった。チーズケーキをすぐに口にした羽生棋聖に対し、斎藤七段は羽生棋聖が離席したときに和菓子を口に運ぶ。食べ終えたのは5時過ぎだった。「相手が考えているときは音を立てない方がいいと思って…。局面も厳しく、食べる機会を逸してしまいました」。第1局は羽生棋聖が制した。

 ▲食の逸話△

 将棋は長時間に及ぶ頭脳戦。消耗する体力を支えるのが対局中の食事やおやつであり、「観(み)る将(しょう)」と呼ばれる観戦愛好者の間で注目度の高いコンテンツだ。

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