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羽生棋聖の「将棋めし」は“裏メニュー”きつねうどん 意外なおやつとは…

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羽生棋聖の「将棋めし」は“裏メニュー”きつねうどん 意外なおやつとは…

 ホテルの副支配人によると朝食後、棋士に昼食やおやつの希望を聞き、「何を求められても必ず応えるようにしている」という。きつねうどんも通常メニューにはない一品だ。羽生棋聖をひきつけてやまない隠し味があるのかと思いきや、「かつおと昆布を効かせた関西風のだしで基本に忠実な味」と高津浩三料理長(55)。「験担(げんかつ)ぎなど勝負師ならではのこだわりがあるのでは」と推測する。

 実際はどうなのか。終局後、羽生棋聖にたずねると「東京はうどん屋さんが少ないんですよ。こちらにきたときはせっかくの機会なので頼んでいます」と験担ぎではないものの、“定跡”であることを認める発言。ただ、タイトル戦では和服姿なので、実は「汁物は手強(てごわ)い」とも。「汁が飛ばないようにあまりすすりません」。食べ方にも“羽生マジック”があった。

 一方、タイトル戦初挑戦の斎藤七段は、島の名産を熟知し、淡路牛とタマネギをふんだんに使った淡路島牛丼を注文した。

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