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【華麗なる宝塚】同期の望海風斗が雪組次期トップに-花組トップ・明日海りお、吉報に何も言わずに抱き合い…「邪馬台国の風」上演中

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【華麗なる宝塚】
同期の望海風斗が雪組次期トップに-花組トップ・明日海りお、吉報に何も言わずに抱き合い…「邪馬台国の風」上演中

宝塚歌劇団花組のトップスター、明日海りお=兵庫県宝塚市の宝塚歌劇団(南雲都撮影) 宝塚歌劇団花組のトップスター、明日海りお=兵庫県宝塚市の宝塚歌劇団(南雲都撮影)

 トップ就任から丸3年。蘭乃(らんの)はな、花乃(かの)まりあに次ぎ、仙名で相手役は3人目となった。1作だけのコンビだった蘭乃には「楽しく卒業してほしい」と考え、花乃に対しては「互いに初めてのことばかりだったので、引っ張らねばとがむしゃらだった」と振り返る。

 そして今は-。「仙名はすごく優秀でしっかりしていながら、割とあたふたもするので(笑)、逆に(完璧過ぎないところに、人間味を感じて)安心する。彼女は私をどっしりとさせてくれるんです」

 トップスターの生活サイクルにもなじんできた。「この先は大変だろうから前もって準備をしようとか。器用な人はすぐできるのでしょうが、私はようやく、その計算が少しずつできるようになりました」

 同期の望海風斗(のぞみ・ふうと)が雪組次期トップに決まった。望海から「ちょっといいかな」と声を掛けられた瞬間、吉報を察した。2人でそのまま何も言わずにまず抱き合ったそう。「喜びと同時に責任も生まれる。色々な気持ちが分かるから、おめでとう、という気持ちと応援の思いが込み上げて。体だけは大事に、と」と優しい目をした。

 5組で最長在位のトップは、自分のペースで組を、宝塚を守っていく。

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