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【東名バス事故・動画】大惨事を救ったのは「フレーム」だった 専門家が被害軽減の理由を指摘

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【東名バス事故・動画】
大惨事を救ったのは「フレーム」だった 専門家が被害軽減の理由を指摘

東名高速道路で乗用車と衝突し、前部が大破した観光バス=10日、愛知県新城市 東名高速道路で乗用車と衝突し、前部が大破した観光バス=10日、愛知県新城市

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 愛知県の東名高速道路で、乗用車が中央分離帯を越えて対向の観光バスに衝突した事故で、乗用車がバス前部の強度の高いフレーム(骨組み)部分にぶつかっていたことが12日、県警への取材で分かった。専門家は、バス側の被害が軽減された要因と指摘している。

 事故では乗用車の医師伊熊正光さん(62)=浜松市東区=が多発外傷で死亡、バスの乗客乗員計47人のうち45人が重軽傷を負った。民間の事故調査会社「日本交通事故調査機構」の佐々木尋貴代表は「仮に乗用車がバスの天井部分やフロントガラスに衝突していたら、被害はさらに甚大になっていただろう」と指摘した。

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