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竹島の歴史教育批判の手紙 韓国中学生から島根の中学校に届く 理不尽な主張を子供にさせる韓国の「組織的情報戦略」

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竹島の歴史教育批判の手紙 韓国中学生から島根の中学校に届く 理不尽な主張を子供にさせる韓国の「組織的情報戦略」

島根県内の中学校に届いた手紙。韓国の中学校の「歴史クラブ」に所属する3年生3人から差し出された 島根県内の中学校に届いた手紙。韓国の中学校の「歴史クラブ」に所属する3年生3人から差し出された

 韓国が不法占拠を続ける竹島(島根県隠岐の島町)をめぐり、韓国の中学生から日本の領土・歴史教育を批判する内容の手紙が今年5月下旬、県内の中学校56校に届いていたことが分かった。松江市内で11日に開かれた同県の「第4期竹島問題研究会」の初会合でこの話題が取り上げられ、座長の下條正男・拓殖大教授は「子供を使った組織的な情報戦略のようだ。各委員が反論していきたい」と話した。

便箋3枚に韓国語と英語で一方的な歴史認識を展開

 県竹島対策室によると、手紙の差出人は、韓国にある咸平(ハンピョン)中学校の「歴史クラブ」に所属する3年生3人。松江や出雲、大田、浜田、益田市の市立中学校56校の「地理教師」宛に送られていた。便箋3枚に韓国語と英語で、日本の領土教育や竹島の領有をめぐる歴史認識などについて、主張を展開している。

 文部科学省が今年3月に公示した小・中学校の次期学習指導要領で、竹島を日本固有の領土と明記したことに触れ、「学校で小・中学生に間違った事実を教えるという話を聞き、たいへん心配しています」としている。

 また、「独島(竹島の韓国側呼称)は日本が朝鮮半島を侵略する過程で、最初に奪い取られた土地」「独島に対する権利の主張は、日本帝国主義の侵略戦争により占領した土地の権利の主張で、韓国の独立を否定する行為」など、一方的な歴史認識を展開している。

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