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機内で「慌てないで」と韓国語アナウンス…大韓航空機、着陸前に操縦室内から煙 福岡空港

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機内で「慌てないで」と韓国語アナウンス…大韓航空機、着陸前に操縦室内から煙 福岡空港

羽田空港のC滑走路で左翼エンジンから出火するトラブルがあった大韓航空機=平成28(2016)年5月27日午後(本社チャーターヘリから、大山実撮影) 羽田空港のC滑走路で左翼エンジンから出火するトラブルがあった大韓航空機=平成28(2016)年5月27日午後(本社チャーターヘリから、大山実撮影)

 9日午前10時20分ごろ、釜山発福岡行き大韓航空783便ボーイング737(乗客乗員162人)から「操縦室内に煙が出ている」との連絡が、福岡空港の管制官にあった。国土交通省福岡空港事務所によると、間もなく同空港に着陸、火災は発生しておらず、けが人もいなかった。

■煙は煙でも「操縦室」では…

 同機は福岡空港から北約13キロの上空で煙が発生。数分後に着陸し駐機場まで自走した。空港事務所は点検のため滑走路を約8分間閉鎖。少なくとも出発と到着の計19便に最大39分の遅れが出た。

 大韓航空によると、同機は午前9時34分に出発。事前の点検で異常はなかったという。同社が発煙の原因を調べている。

 出張から戻るため搭乗していた北九州市の男性会社員(51)は「機内で『慌てないで』と韓国語のアナウンスが流れた。乗客がパニックになることもなかった」と話した。

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