産経WEST

配管で新たに6カ所の穴…定検中の伊方原発2号機

産経WEST 産経WEST

記事詳細

更新


配管で新たに6カ所の穴…定検中の伊方原発2号機

 定期点検中の伊方原発2号機(愛媛県伊方町)の放射線管理区域内にある配管で相次いで見つかった穴について、愛媛県と四国電力は2日、関連する配管で新たに6カ所の穴を確認したと発表した。四国電は「検出された放射性物質は微量で、プラントや環境への影響はない」としている。

 四国電によると、今回穴が見つかった配管は3本で、管理区域内で着る作業服などの洗濯排水を蒸発させる装置の配管に連結されている。6月1日までに計6カ所の微小の穴を確認した。

 2号機を巡っては、5月15日に蒸発装置の配管で1カ所、翌16日にも同じ配管で2カ所の穴が見つかっていた。

 四国電によると、穴の発見を受け、1~3号機で同じ系統を確認した結果、2号機以外で問題は見つかっていない。今後、穴が開いた原因や対策を調べる。

「産経WEST」のランキング