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サンリブ、事業強化へ再編 マルショクと9月合併 中国・九州スーパー再編

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サンリブ、事業強化へ再編 マルショクと9月合併 中国・九州スーパー再編

 九州や中国地方に店舗を展開するスーパー「サンリブ」(北九州市)は1日、事業強化に向けたグループ再編のため、子会社で同業の「マルショク」(大分市)を9月1日に吸収合併すると発表した。人口減を受けて流通小売業界では再編の動きが加速しており、競争に勝ち抜くことを目指す。

 それぞれの現在の店舗名などは変更せず、社長はサンリブの佐藤秀晴氏が引き続き務める予定。

 合併後は少なくとも3店舗を新規に出店し、18店舗以上をリニューアルして競争力を高めたいとしている。サンリブは「地場スーパーとして競争に勝つには経営資源を一本化し、経営基盤の強化を図ることが重要と考えた」と説明している。

 現在サンリブは広島や佐賀など4県に74店舗、マルショクは大分や熊本など九州4県に83店舗をそれぞれ展開している。

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