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世界禁煙デーで啓発活動 和歌山

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世界禁煙デーで啓発活動 和歌山

JR和歌山駅前で禁煙を呼びかける「たばこ問題を考える会・和歌山」のメンバー JR和歌山駅前で禁煙を呼びかける「たばこ問題を考える会・和歌山」のメンバー

 ニコチン依存症など喫煙による健康被害の予防を呼びかけようと、「世界禁煙デー」の5月31日、市民団体「たばこ問題を考える会・和歌山」が和歌山市のJR和歌山駅前で啓発活動を実施。公共の場などでの禁煙を呼びかけた。

 同会は県内の小中学校にメンバーを派遣して禁煙教育などの活動を行っている。この日は、メンバーら約10人が参加。駅の利用者らに、「(今日は)世界禁煙デーです」などと呼びかけ、「『きれいな空気の飲食店』を増やすキャンペーン展開中」と書かれた啓発物を配布した。

 県によると、平成23年の県内の20歳以上の喫煙率は15・9%。8年の33・7%をピークに減少傾向にあるという。

 同会の中川利彦事務局長(61)は「普段たばこを吸う人も、世界禁煙デーをきっかけに自分や周りの人の健康を気遣って、禁煙に取り組んでほしい」と話した。

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