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橋下氏、維新の政策顧問5月末退任 「一線を画して公平性保つ」都議選など控え

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橋下氏、維新の政策顧問5月末退任 「一線を画して公平性保つ」都議選など控え

橋下徹氏 橋下徹氏

 日本維新の会の法律政策顧問を務める橋下徹前大阪市長が、5月末で党の政策顧問を退任することが30日、関係者への取材で分かった。橋下氏はテレビ番組への出演や講演活動をしており、東京都議選(6月23日告示)が近いことなどから、「公平性を保つため」と理由を説明しているという。

 橋下氏は、大阪市を廃止して特別区を設置する「大阪都構想」が住民投票で反対多数となったのを受け、市長任期満了の平成27年12月に政界を引退。その後は、民放テレビ番組への出演や全国での講演活動を行う一方、維新の法律政策顧問に就任し、党の幹部会議などで政策的な助言をしてきた。

 ただ、選挙での応援演説は行わず、候補者らのポスターへの顔写真の使用も認めてこなかった。しかし、関係者らによると、都議選をめぐり、橋下氏に関連するチラシが配布されるなどしたことから、橋下氏側が維新代表の松井一郎大阪府知事に相談し、了承されたという。

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