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【「楠木正成考」シンポ】東儀秀樹氏、里中満智子氏が大楠公・小楠公の魅力語る 1300人が熱心に聞き入る

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【「楠木正成考」シンポ】
東儀秀樹氏、里中満智子氏が大楠公・小楠公の魅力語る 1300人が熱心に聞き入る

演奏する雅楽師の東儀秀樹氏=26日、大阪府河内長野市(恵守乾撮影) 演奏する雅楽師の東儀秀樹氏=26日、大阪府河内長野市(恵守乾撮影)

 産経新聞で連載中の「楠木正成考」に合わせ「大楠公(なんこう)」の名で知られる南北朝時代の武将・楠木正成と嫡男の正行(まさつら)(小楠公)をテーマにしたシンポジウム「楠木正成考 ゆかりの地から見る大楠公・小楠公」が26日、大阪府河内長野市の同市立文化会館(ラブリーホール)で開かれ、約1300人が熱心に聞き入った。

■「教科書から“日本人の心”が減って残念」「正成は近代的な考えで戦った」

 同市には少年時代の正成が学んだ古刹(こさつ)・観心寺があり、隣接する同府千早赤阪村には生誕地などを抱える。今回のシンポは、そうした「ゆかりの地」に焦点を当て、現代における正成と正行に関する意義や魅力を考えようと企画された。

 この日は雅楽師の東儀秀樹さんが特別講演。東儀さんは「小学校の教科書から、日本人の心を体現している叙情歌が減っていることを残念に思う」などと指摘。そのうえで唱歌「桜井の決別」で知られる「楠公の歌」を披露すると会場は拍手に包まれた。

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