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【軍事ワールド】“空の忍者”F-35B「ライトニングII」が岩国に 将来は中国空母キラーの役割も

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“空の忍者”F-35B「ライトニングII」が岩国に 将来は中国空母キラーの役割も

F-35Bを前に話し合う米海兵隊員(岡田敏彦撮影) F-35Bを前に話し合う米海兵隊員(岡田敏彦撮影)

 従来機はF-35の後方で「ミサイル・キャリアー(ミサイル運搬役)」となり、F-35の指示を受けてレーダー誘導ミサイルを発射する。その誘導をF-35が引き受け、確実に目標に命中させるというわけだ。実際、米国ではF-15戦闘機の製造元のボーイング社が空対空ミサイル搭載数を8発から倍の16発へと大幅に増やし、レーダーなども最新型に換装する改造プラン「F-15 2040C」を提案、米空軍が採用しており、将来的には航空自衛隊のF-15も同様のアップデートを施す可能性がある。

 また米国の専門家は、将来的には海軍の大型艦船が大量のミサイルを積み、ミサイルを撃ち尽くしたF-35に艦船発射のミサイルの誘導を任せる方式も想定している。別の表現をすれば、ミサイル切れのF-35に艦船から次々とミサイルを“提供”するというわけだ。

 米国はF-35を今年1月に10機配備。8月にはさらに6機が配備される予定。また日本では航空自衛隊がA型42機の導入を決めており、すでに航空自衛隊員が米国で操縦や整備の訓練を行っている。

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