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宝塚・雪組新人公演「幕末太陽傳」 天性の華やかさで軽やかに演じる

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宝塚・雪組新人公演「幕末太陽傳」 天性の華やかさで軽やかに演じる

雪組の新人公演「幕末太陽傳」に主演した男役スターの永久輝せあ(右)と相手役の野々花ひまり(左) 雪組の新人公演「幕末太陽傳」に主演した男役スターの永久輝せあ(右)と相手役の野々花ひまり(左)

 本公演では、体調不良で初日から4日間休演した男役スターの彩風咲奈(あやかぜ・さきな)の代役として主要キャスト、相模屋の若旦那を好演した。「色々な役を通し、主人公を知ることができた。今回に役立ったと思います」と笑顔。東京の新人公演に向け、「今回はいっぱいいっぱいでしたが、次は落ち着いてゆっくりと相手の顔を見て芝居をすることを心掛けたい」と話した。

 一方、女郎おそめを演じた娘役の野々花(ののか)ひまりは、今回が初ヒロイン。「緊張して1人で焦ってしまう」と娘役トップの咲妃(さきひ)みゆに相談し、「(芝居をする)相手の空気を感じて」との金言をもらった。幕が開く前は緊張していたそうだが、「舞台上で永久輝さんの顔を見てほっとして緊張がほどけました。毎日が勉強。東京では新鮮な気持ちで芝居をしたい」と話していた。

 東京の新人公演は6月29日。

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