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猫の死骸10匹以上発見、農薬成分検出 愛知県警が捜査

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猫の死骸10匹以上発見、農薬成分検出 愛知県警が捜査

 名古屋市港区の名古屋港にある広場周辺で2~3月、野良猫の死骸が10匹以上見つかり、うち1匹から農薬などに使われる劇物の成分が検出されていたことが28日、愛知県警への取材で分かった。

 広場周辺では除草剤や殺虫剤などの薬品は使用しておらず、県警は農薬を混ぜた餌を食べさせられた疑いがあるとみて、動物愛護法違反容疑で捜査している。

 捜査関係者や死骸を発見した動物愛護団体によると、数匹の口元には泡が付着するなど中毒死とみられる症状が出ていた。目立った傷はないという。

 愛護団体から連絡を受けた県警が数匹の死骸を回収し、1匹を鑑定していた。

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