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GWは恐竜体験、全長25メートル「アパトサウルス」も…広島・福山「みろくの里」新エリアあすオープン

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GWは恐竜体験、全長25メートル「アパトサウルス」も…広島・福山「みろくの里」新エリアあすオープン

28日オープンする「ダイナソーパーク」の恐竜模型を眺める園児ら=福山市のみろくの里 28日オープンする「ダイナソーパーク」の恐竜模型を眺める園児ら=福山市のみろくの里

 広島県内唯一の本格的ファミリー向け遊園地「みろくの里」(福山市藤江町)で26日、ゴールデンウイーク(GW)直前の28日にオープンする新エリア「ダイナソーパーク」が披露された。近くの保育園児らも招待され、林の中をめぐるコースに沿って待ち受ける“実物大”の動く恐竜たちに歓声を上げた。

 ダイナソーパークは、約7300平方メートルの斜面に約2億年前~約6600万年前のジュラ紀から白亜紀にかけて生息したとされるステゴサウルスやティラノサウルス、トリケラトプスなど12種20体を設置。いずれも最新の研究成果に沿った“リアルな再現”の模型で、最大のアパトサウルスは全長25メートルのサイズを誇る。

 入場者は、高低差のある約350メートルのコースを約20~30分かけて歩いて探検するという設定。

 招待された「常石保育所すくすくハウス」年長組と年中組の23人はあいにくの雨にもかかわらず、傘を差して元気よく歩き、吠えて動く巨大な恐竜たちを楽しんだ。

 みろくの里は昨年、10年ぶりに新アトラクションなどを導入した効果もあり、それまでを上回る約32万人が来場。今年はダイナソーパークのオープンやGWなどに合わせたイベント実施で、過去最多の年間37万人を見込んでいる。

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