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打倒松阪牛!「近江牛」の大津で8月に牛肉サミット 出店者を募集

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打倒松阪牛!「近江牛」の大津で8月に牛肉サミット 出店者を募集

 全国各地の牛肉料理が一堂に会し、味を競う食の祭典「牛肉サミット」が8月26、27日、大津市浜大津の大津港周辺で開かれる。7回目となる今回は、過去6回のうち3回で優勝した松阪牛(三重県)に挑戦する出店者を募集しており、実行委は「近江牛はもちろん、いろんなブランド牛に出店してもらいたい」としている。

 サミットは、食による地域活性化を目的に、県内の中小企業経営者らでつくる実行委が平成23年にスタート。毎年10万人前後が訪れる県内屈指のサマーイベントとして定着している。

 今回は、25店舗のエントリー、10万人の集客が目標。入場者は投票券付きの食券を会場内で購入。各店舗では料金を食券で支払い、出品された牛肉料理を食べ比べし「一番おいしい」と思う店舗の投票箱に投票券を入れる。この投票数に実行委の採点を加味し、1~3位を決める。

 過去6回の覇者は、23年=米沢牛の串焼き(山形県)▽24年=十勝若牛のローストビーフにぎり(北海道)▽25年=松阪牛のサイコロステーキ(三重県)▽26年=松阪牛のローストビーフ軍艦巻き(同)▽27年=近江牛のローストビーフボール▽28年=松阪牛のひと口ステーキ(三重県)。松阪牛が最多の3回制覇を達成しており、圧倒的な強さをみせている。

 さらに今回は、滋賀県の特産品を売り出すブースの設置も計画しており、実行委のメンバーは「滋賀県の良さを楽しんでもらいたい」と話している。イベント収益の一部は、東日本大震災と熊本地震の被災地支援などに充てられる。

 出店者の募集は5月31日まで。問い合わせは実行委(gyu.summit@gmail.com)。

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