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【ビジネスの裏側】ムスリムファッションに熱視線、ジェネレーションMが世界の有名ブランドを引きつける

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【ビジネスの裏側】
ムスリムファッションに熱視線、ジェネレーションMが世界の有名ブランドを引きつける

昨秋開かれた「モデストファッションショー」=東京都台東区(ハラールメディアジャパン提供) 昨秋開かれた「モデストファッションショー」=東京都台東区(ハラールメディアジャパン提供)

 ムスリム(イスラム教徒)の人口増や生活水準の向上を背景に、アバヤやヒジャブなど、ムスリム女性のファッション市場が広がっている。国内外のアパレルブランドや繊維メーカーが参入し、富裕層への売り込みを強化。新感覚のファッションとして、ムスリム以外の需要も期待されている。(田村慶子)

控えめなムスリムファッション

 東京で昨年11月に開かれたハラル(イスラム合法)商品の展示商談会「ハラールエキスポジャパン」。食品メーカーを中心に約120社が集まるなか、一際注目を集めたのがアバヤやヒジャブのトレンドを紹介した「モデストファッションショー」だ。

 「モデスト」は英語で控えめ、隠すを意味する「modesty」と、最先端ファッションの「mode」の掛け詞。主にムスリム女性のファッションを指す。

 黒一色と思われがちだが、ショーでは色とりどりの斬新なデザインが披露された。実際、国によって着られる色や素材はさまざまで、主催したハラールメディアジャパン(東京)の横山真也さんは「ファッション性の高い品が東南アジアなどでは増えている」という。

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