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海底に眠る戦艦「大和」…第2主砲塔の一部や探照灯の映像公開 26日から大和ミュージアム

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海底に眠る戦艦「大和」…第2主砲塔の一部や探照灯の映像公開 26日から大和ミュージアム

第2主砲塔の砲室に残っていた測距儀=大和ミュージアム提供 第2主砲塔の砲室に残っていた測距儀=大和ミュージアム提供

 太平洋戦争末期、米軍の攻撃で鹿児島沖に沈んだ旧日本海軍の戦艦「大和」の様子を紹介する企画展「海底の戦艦大和-呉市潜水調査の成果-」が26日から、広島県呉市宝町の大和ミュージアムで開かれる。第2主砲塔の上部や探照灯(たんしょうとう)(サーチライト)など昨年の呉市の潜水調査で初めて確認された部位の映像や写真、分析結果が公開される。

 呉市は昨年5月、市として初めて詳しい潜水調査を実施し、海底約350メートルに沈む船体などをハイビジョンカメラで撮影。約50時間の映像と約7千枚の写真を分析中で、一部はすでに一般公開している。

 同ミュージアムによると、撮影した映像と写真の分析は7割程度進んでおり、企画展では潜水調査の成果を映像4本(9~2分)と写真60点など計約90点の資料で展示解説する。24日は報道陣向けの内覧会があった。

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