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【陸上】桐生、国内初戦は10秒08…29日織田記念国際で「9秒台」狙う

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桐生、国内初戦は10秒08…29日織田記念国際で「9秒台」狙う

陸上の出雲大会男子100メートルの2回目、10秒08でゴールした桐生祥秀=23日 陸上の出雲大会男子100メートルの2回目、10秒08でゴールした桐生祥秀=23日

 陸上の出雲大会は23日、島根県立浜山公園陸上競技場で行われ、招待選手による男子100メートルは桐生祥秀(よしひで、東洋大)が向かい風0.5メートルで10秒08をマークして制した。午前中の1回目のレースでは、追い風1.1メートルで10秒11。日本選手初の9秒台突入は持ち越しとなった。

 10秒01の自己記録を持つ桐生は、3月11日のオーストラリアでの今季初戦を10秒04で走り、100メートルは今大会が国内初戦だった。次戦は29日の織田記念国際(エディオンスタジアム広島)を予定している。

 日本陸連非公認種目の女子300メートルは青山聖佳(大阪成蹊大)が日本最高記録の37秒76で優勝した。

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 日本人初の9秒台突入へ、期待が高まるレースだった。10秒01の自己記録を持つ桐生は、男子100メートルの2回目に、向かい風0.5メートルで10秒08をマーク。本人は物足りなさそうで「自己ベストを狙っていたので悔しい。追い風が吹いてくれればと思った」といたずらっぽく笑った。

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