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「桜大仏」が見頃 奈良・高取町の壷阪寺

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「桜大仏」が見頃 奈良・高取町の壷阪寺

桜に浮かぶ天竺渡来大釈迦如来石像=奈良・壷阪寺 桜に浮かぶ天竺渡来大釈迦如来石像=奈良・壷阪寺

 奈良県高取町の壷阪寺の境内で桜が満開となり、天竺渡来大釈迦如来石像(高さ15メートル)の周辺では、桜に覆われた石像の光景「桜大仏」を楽しむことができる=写真。見頃は今週末ごろまでという。

 同寺では平成15年の開基1300年を記念し、境内に約200本のソメイヨシノなどを植樹。大石像周辺にも多くの桜があり、例年より約10日遅い、今月9日に満開になった。

 今年は桜大仏の観光パンフもつくり、桜をPR。重文・三重塔や礼堂などの堂塔伽藍が桜に浮かぶ光景も楽しめ、多くの観光客が訪れている。

 壷阪寺では桜が終われば、ヤマブキが開花し、5月の連休にはツツジが見頃になるという。問い合わせは同寺((電)0744・52・2016)。

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