産経WEST

【競泳】16歳池江、200メートル自由形で貫禄の今大会2冠目 世界選手権の出場権獲得

産経WEST 産経WEST

記事詳細

更新

【競泳】
16歳池江、200メートル自由形で貫禄の今大会2冠目 世界選手権の出場権獲得

女子200メートル自由形で優勝し、笑顔を見せる池江璃花子(右)。左は2位の五十嵐千尋=14日、名古屋市 女子200メートル自由形で優勝し、笑顔を見せる池江璃花子(右)。左は2位の五十嵐千尋=14日、名古屋市

 競泳の世界選手権(7月・ブダペスト)代表選考会を兼ねた日本選手権第2日は14日、名古屋市のガイシプラザで行われ、女子200メートル自由形で16歳の池江璃花子(りかこ、ルネサンス亀戸)が1分57秒07で優勝して今大会2冠とし、この種目でも世界選手権出場権を得た。

 池江は世界選手権への派遣標準記録を切り、2冠目を達成。予選ではタイムがふるわず「体が重すぎる感じがある」ともらしていたが、決勝は2秒以上タイムを伸ばし「切り替えることができた」と表情は明るかった。

 150メートルまでは自身の日本記録に迫るペース。「腕も足も全然動かなかった。体が浮いてしまった」と最後の失速には反省。調子が悪いなりに結果を残し、「レース後はホッとした気持ちが強い」と話した。15日の100メートル自由形で日本記録更新を狙う。

「産経WEST」のランキング