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あわや大惨事、トンネル天井からコンクリ片落下 京都の幹線道路が通行止めに

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あわや大惨事、トンネル天井からコンクリ片落下 京都の幹線道路が通行止めに

 9日午後3時20分ごろ、京都市左京区松ケ崎高山の宝ケ池トンネルの天井から、コンクリート片が数十片落ちたと110番があった。

 京都府警下鴨署や京都市建設局によると、落下に伴う交通事故は発生していないが、同日午後3時35分ごろからトンネルを含む周辺道路を通行止めにした。

 現場は、宝ケ池トンネル(全長265メートル)の北端から南へ約13メートルの地点。落下したコンクリート片は最大で長さ20センチ、幅5センチ、厚さ2センチあるという。

 トンネルは国立京都国際会館(同市左京区)方面と市内中心部を結ぶ幹線道路で、昭和40年10月に完成。市は昨年12月、老朽化に伴う補修工事を済ませたばかりだった。

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