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【エンタメよもやま話】慰安婦、虐殺、強姦…自軍の犯罪を隠す「韓国」 国定「被害者マゾ」歴史教科書、ベトナム激怒

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【エンタメよもやま話】
慰安婦、虐殺、強姦…自軍の犯罪を隠す「韓国」 国定「被害者マゾ」歴史教科書、ベトナム激怒

韓国政府がベトナム戦争時の現地での虐殺について謝罪しないことを批判するコリア・タイムズ(電子版2017年1月30日付) 韓国政府がベトナム戦争時の現地での虐殺について謝罪しないことを批判するコリア・タイムズ(電子版2017年1月30日付)

 また、2015年に朴氏がぶちあげたこの「国定歴史教科書」の導入計画が最初から不評だったうえ、ここ数カ月間の朴氏をめぐる一連の腐敗スキャンダルによってますます支持されなくなったなどと背景を解説し、韓国の教育省が12月27日、学校側に対し「自立と多様性を確保する」との目的から、これまでの教科書を使い続けることができるといった考えを示したのでした。

 そして、その中で、朴氏肝いりの「国定歴史教科書」だけでなく、現在使われている複数の歴史教科書について、国内の保守的な考えの批評家たちが「マゾヒズム的な歴史的見解」の教科書は教室の外に置かねばならないと述べたと報じています。

 というわけで韓国側は、日本に謝罪は求めても、ベトナムに対してはベトナム戦争時、韓国軍が現地のベトナム人女性数千人を強姦し、彼女たちを韓国兵のための慰安婦として強制的に働かせていたうえ、非武装の民間人の虐殺という戦争犯罪まで犯していたことについては今後も絶対に認めず、謝罪するつもりもないようです。

 とはいえ、こうした問題に沈黙していた当のベトナムも、最近は考えが変わってきているようなのです。

 前述のコリア・タイムズによると、ベトナムはこれまで「過去の出来事は締め出し、未来に向けて(扉を)開こう」という考えだったのですが、これについて「この考えは過去の記憶を永遠に(心の中に)隠蔽するという意味ではない」というベトナム国立大学のKu Su-jeong(ク・スジョン)博士の声を紹介。

 そしてスー博士はコリア・タイムズに「とりわけ、(ベトナム側の)犠牲者たちが謝罪を要求しないからという理由で、(韓国政府が自分たちの犯した)悪行を認めないということは恥ずべきことである」との内容の電子メールを寄せました。全くその通りですね。

 この問題に関し、ベトナムでは昨年12月、国営放送局VTVがビエンホアの虐殺を題材にした「最後の子守歌」というテレビドキュメンタリーを放映し、称賛を得ました。

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