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黄色いじゅうたん-菜の花満開、香川・まんのう公園で「春らんまんフェスタ」

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黄色いじゅうたん-菜の花満開、香川・まんのう公園で「春らんまんフェスタ」

「讃岐まんのう公園」の色鮮やかな菜の花畑=香川県まんのう町 「讃岐まんのう公園」の色鮮やかな菜の花畑=香川県まんのう町

 国営讃岐まんのう公園(香川県まんのう町)で「春らんまんフェスタ」が開かれ、満開の菜の花やスイセンが来場者の目を楽しませている。

 同園によると、今年は2月の気温が低めで開花の遅れが心配されたが、全体的にはほぼ例年通りという。4月上旬からは赤や黄色のチューリップのほか青い花を咲かせるネモフィラが開花する見込み。園内ではゴールデンウイーク明けまで色とりどりの春の花が楽しめる。

 菜の花は、公園北側にある「花巡りの丘」で観賞できる。昨年、花畑の中にあった木を別の場所に植え替えたことで、約6千平方メートルの丘一面が見渡せる約70万本の菜の花畑が実現した。来場者は、黄色いじゅうたんのように広がる畑を散策したり、写真を撮るなどして、春の訪れを喜んでいた。

 家族で訪れた三豊市の主婦、藤川彩子さん(31)は「今年も花の開花を楽しみにしていた。まんのう公園は子供がのびのびと遊べるのでうれしい。4月のチューリップも楽しみ」と話していた。

 高松市の村上敏也さん(72)は「季節の変わり目にはいつも夫婦で花を見に来ている。菜の花に囲まれた中を歩くのは気持ちいい」と笑顔をみせた。

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