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【大相撲春場所】左肩負傷の稀勢の里は強行出場へ

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【大相撲春場所】
左肩負傷の稀勢の里は強行出場へ

【大相撲春場所】十三日目 支度部屋で診察をうける稀勢の里=エディオンアリーナ大阪(大阪府立体育会館)(撮影・高井良治) 【大相撲春場所】十三日目 支度部屋で診察をうける稀勢の里=エディオンアリーナ大阪(大阪府立体育会館)(撮影・高井良治)

 大相撲の新横綱稀勢の里(30)=本名萩原寛、茨城県出身、田子ノ浦部屋=が、大阪市浪速区のエディオンアリーナ大阪で開かれている春場所14日目の25日、横綱鶴竜戦に出場することが決まった。前日の横綱日馬富士戦で初黒星を喫した際に左肩から胸部にかけて負傷し、出場が危ぶまれていた。

 一夜明けた同日朝、師匠の田子ノ浦親方(元幕内隆の鶴)が取材に応じ「出たいという本人の強い意志がある。昨日より(状態は)ましになっている」と説明した。稀勢の里はこの日の朝稽古には姿を見せなかったが、師匠と話し合って出場を決断。同親方は「相手の力士もいるので」と具体的な故障箇所を明らかにしなかった。

 1月の初場所で初優勝し、19年ぶりの日本出身新横綱となった稀勢の里は初日から12連勝し、優勝争いを牽引(けんいん)してきた。13日目終了時点では1敗で、千秋楽の対戦が予想される大関照ノ富士と並んでいる。

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