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「ひこにゃん、100万円使って…」 ファンの女性が「遺言」で寄付

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「ひこにゃん、100万円使って…」 ファンの女性が「遺言」で寄付

滋賀県彦根市のマスコット「ひこにゃん」(同市提供) 滋賀県彦根市のマスコット「ひこにゃん」(同市提供)

 滋賀県彦根市は22日、同市のマスコット「ひこにゃん」ファンの女性の遺族から、観光振興に役立ててほしいとして100万円の寄付を受けたと発表した。市は基金に積み立て、平成30年度からの観光関連予算に活用する方針。

 女性はひこにゃんのファンクラブのメンバーで、昨年12月に65歳で死去した東京都荒川区の荻野恵子さん。ひこにゃんとの縁から寄付を希望し、2月に遺族から100万円が寄せられたという。

 市によると、荻野さんは、ひこにゃんがデビューした18年からの大ファン。毎年数回、彦根城などでのイベントに東京から訪れ、ひこにゃんを応援していたという。

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