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143年の歴史に幕 最後の卒業生7人巣立つ 鳥取・八頭町の隼小

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143年の歴史に幕 最後の卒業生7人巣立つ 鳥取・八頭町の隼小

「友達はいつまでも大切な仲間」と語る最後の卒業生 「友達はいつまでも大切な仲間」と語る最後の卒業生

 今春、統合により143年の歴史に幕を下ろす鳥取県八頭町の町立隼小学校で17日、卒業証書授与式があり、最後の卒業生7人が巣立っていった。

 同校は明治7(1874)年、福井小、見槻小として開校。両小が統合し、尋常小などを経て、昭和21年に隼小となった。同5年にできた山陰初の公認50メートルプールは、地域の象徴となっている。大江・船岡両小との3校統合で、今月31日に閉校される。

 最後の卒業生は男子3人、女子4人。下級生24人や約20人の保護者らに迎えられ、会場の体育館に入場。田中靖校長が一人一人に卒業証書を手渡し、式辞で「7人は下級生に温かく接し、頼もしい6年生だった。隼小の最後を飾るにふさわしい活躍をした」と門出を祝った。

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