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「串カツだるま」社長ら6人書類送検 留学生17人を違法就労させた疑い 大阪府警

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「串カツだるま」社長ら6人書類送検 留学生17人を違法就労させた疑い 大阪府警

 法定時間を超えて外国人留学生を働かせたなどとして、大阪府警天王寺署などは14日、入管難民法違反(不法就労助長)などの疑いで、人気串カツチェーン店「串かつだるま」の運営会社「一門会」(大阪市浪速区)の男性社長(55)ら幹部6人と、法人としての同社を書類送検した。社長は「就労制限は知っていた。認識が甘かった」と容疑を認めているという。

 社長の送検容疑は平成27年9月~28年11月、22~31歳のベトナム、ネパール、ミャンマー籍の留学生ら17人を、週28時間の就労制限時間を超えて大阪市内の5店舗で働かせたなどとしている。

 また、就労資格がないのに働いていたとして、同法違反容疑で27~31歳の留学生3人を逮捕。就労制限時間を超えて働いたとして、同法違反容疑で22~31歳の14人を書類送検した。

 府警によると、大阪市天王寺区の路上で昨年11月、ベトナム籍の男(31)を職務質問し、同社の給与明細を所持していたことから発覚した。月に約330時間働き、約34万円を得ていたケースもあった。

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