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同僚に拳銃向けた疑い 愛媛、警部補を書類送検

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同僚に拳銃向けた疑い 愛媛、警部補を書類送検

 愛媛県警は10日、同僚に拳銃を向けたとして銃刀法違反(所持)の疑いで、40代の男性警部補を書類送検し、減給100分の10(1カ月)の懲戒処分とした。

 送検容疑は平成22年6月ごろ、県警本部庁舎の拳銃保管室で、貸与されていた拳銃1丁を20代の男性巡査長の胸元に数秒間突き付けたとしている。

 県警監察官室によると28年3月、愛媛県庁にメールで匿名の情報提供があり発覚。当時、室内にいた同僚の証言などから容疑を固めた。警部補の拳銃に実弾が装填されていたかは不明という。

 警部補は「記憶にないが、お騒がせして申し訳ない」と話している。三井純一監察官室長は「重く受け止め、拳銃の扱いについて指導を徹底し再発防止に努める」とのコメントを出した。

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