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【エンタメよもやま話】中国頼み日本経済、南京大虐殺30万人…中国共産党の嘘を暴く1冊「中国不要論」の警鐘とは

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【エンタメよもやま話】
中国頼み日本経済、南京大虐殺30万人…中国共産党の嘘を暴く1冊「中国不要論」の警鐘とは

「中国なしで日本経済は成り立たない」というミスリードと中国共産党の嘘の数々を徹底的に看破する話題の1冊「中国不要論」 「中国なしで日本経済は成り立たない」というミスリードと中国共産党の嘘の数々を徹底的に看破する話題の1冊「中国不要論」

 その結果、かなり意外な数字が明らかになります。何と日本の対中依存度はわずか2・8%。米国が0・7%、英国が0・9%ですから、確かにこの2国より依存度は高いですが、ドイツが2・6%ですから、まあドイツと同じくらいです。ちなみに台湾が15・5%、韓国が10・3%で、依存度で言えば日本よりずっと高いわけです。

 この結果を受け、本書は<日本は中国の隣にある割に、対中依存度はそれほど高くない>ので<簡単にいえば「日本経済は中国と普通の交易をしているに過ぎない」と言いたいだけだ>と説明。

 そして<「日本経済は中国に依存している!」と主張することは、言論のあり方として明確に間違っている>と断言し、こう訴えます。

 <「中国依存」と「印象」に基づき主張を展開している人たちは、客観的なデータを読めないのか、もしくは何らかの政治的意図があり、プロパガンダを繰り広げているかのいずれかであろう>

 確かに、この2・8%という意外過ぎる数字の前では、こう考えるのが普通ですね。そして本書が「日本経済は中国依存」というレトリックを否定する二つ目の理由として<我が国固有の領土である尖閣諸島への領海侵犯を繰り返す「侵略国家」>で<中国共産党という怪物が支配する、独裁国家>である中国に経済を依存することで、日本は中国の属国と化してしまうと警告します。

 これ、当然と言えば当然ですね。徹底した反日教育で育った人々で成り立つ国にせっせと経済貢献するなんて、盗人に追い銭どころの話ではありません。

 それにしても、なぜ「日本は中国に依存しなければ、やっていけない」的な論調が盛んに出てくるのでしょうか?

 それについて本書は、日本の経営者の中に大東亜戦争敗北後のGHQのWGIP(戦争についての罪悪感を日本人の心に植えつけるための宣伝計画)や、日教組の自虐教育による洗脳のせいで「日本人は戦争中に中国に対して悪いことをした」と中国共産党のプロパガンダに完全に染められ<利益度外視で中国に資本や技術を提供した人物が少なくない>と喝破(かっぱ)。

「南京“30万人大虐殺”後も20万人」「中国製を日本生産でGDPも…」

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