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コハクチョウの北帰行始まる 鳥取・米子水鳥公園

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コハクチョウの北帰行始まる 鳥取・米子水鳥公園

春の訪れとともにコハクチョウの北帰行が始まった=鳥取県米子市の米子水鳥公園(山根忠幸撮影) 春の訪れとともにコハクチョウの北帰行が始まった=鳥取県米子市の米子水鳥公園(山根忠幸撮影)

 春の訪れとともに山陰地方で越冬したコハクチョウが生まれ故郷のロシアを目指す北帰行が22日、鳥取県米子市の米子水鳥公園で今年初めて確認された。過去2番目に早かった昨年よりは17日遅いが、ほぼ平年並みの旅立ちとなった。

 同日午前8時ごろ、北東方向の日本海へ飛び去るコハクチョウ5羽を、同公園の職員が確認した。同公園では100羽前後のコハクチョウが過ごしていた。この日は、島根県安来市で越冬したコハクチョウも北帰行を始めたという。

 鳥取県と島根県では今季、計約1900羽のコハクチョウが越冬。北帰行はこれから本格化し、3月中旬ごろまで続く。

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