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賄いに有毒植物「チョウセンアサガオ」混入認める 元居酒屋店長の男 神戸地裁姫路支部

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賄いに有毒植物「チョウセンアサガオ」混入認める 元居酒屋店長の男 神戸地裁姫路支部

 兵庫県姫路市の居酒屋で賄い料理に有毒植物チョウセンアサガオの種を混入し、アルバイトの男子大学生(20)を一時薬物中毒にさせたとして、傷害罪に問われた元店長で和歌山県田辺市の会社員、戸田善行被告(30)は21日、神戸地裁姫路支部(寺島桂花裁判官)の初公判で起訴内容を認めた。

 検察側冒頭陳述によると、大学生は昨年6月ごろ、アルバイトを始めた。被告は同8月ごろから大学生の勤務態度に不満を募らせるようになり、同11月、賄いの焼き鳥丼に種を混ぜた。種は、偽名を使いインターネットオークションで購入していたと指摘した。

 起訴状によると、昨年11月9日夜、男性にチョウセンアサガオの種が入った丼を食べさせ、1週間の入院が必要な薬物中毒にさせたとしている。

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