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【経済裏読み】韓国、今度は中東のイスラム教徒囲い込みか…中国人客の「穴埋め」策 慰安婦問題蒸し返しで日本人客再び減少の兆し?

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【経済裏読み】
韓国、今度は中東のイスラム教徒囲い込みか…中国人客の「穴埋め」策 慰安婦問題蒸し返しで日本人客再び減少の兆し?

韓国がイスラム教徒観光客の積極的な受け入れに乗り出すという。写真は、関西国際空港の機内食工場にあるハラル食の専用キッチンで使われている調理器具。間違えないように「HALAL」と刻印されている 韓国がイスラム教徒観光客の積極的な受け入れに乗り出すという。写真は、関西国際空港の機内食工場にあるハラル食の専用キッチンで使われている調理器具。間違えないように「HALAL」と刻印されている

 日本人客が増加に転じたのは15年12月の慰安婦問題をめぐる日韓合意以降、両国関係が改善したことが弾みとなったとみられる。韓国観光公社東京支社の関係者は聯合ニュースの取材に対し、「最近になって再び両国間で緊張が高まっているものの、予約キャンセルなどは見られないため、今年も増加傾向が続く」との楽観的な見通しを示す。

 だが朴大統領は現在、長年の友人である崔順実(チェ・スンシル)被告の国政介入疑惑を受けて職務停止中の身だ。今のところ、次期大統領選は候補者同士による反日合戦になる可能性が高く、新政権下で慰安婦問題をめぐる日韓合意が反故(ほご)になるという観測すらある。

 そんな状況下で、多くの日本人が喜んで韓国を訪れるだろうか。韓国側の見通しはどうも甘すぎる。

中国ばかり頼っていられないけれど…

 日韓間の慰安婦問題の事例に漏れず、韓国は相変わらず外国人観光客の誘致をめぐって、外交問題に右往左往している。滑稽でさえある。

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