産経WEST

江戸時代の旧家でひな人形展始まる 大阪・吹田

産経WEST 産経WEST

記事詳細

更新


江戸時代の旧家でひな人形展始まる 大阪・吹田

旧西尾家住宅(吹田文化創造交流館)で始まった「ひな人形展」=大阪府吹田市 旧西尾家住宅(吹田文化創造交流館)で始まった「ひな人形展」=大阪府吹田市

 大阪府吹田市内本町の旧西尾家住宅(吹田文化創造交流館)で恒例の「ひな人形展」が始まり、飾られた豪華なひな人形を観光客らが見入っていた。

 同家は江戸時代、上皇の所領地「仙洞御料(せんとうごりょう)」の庄屋を務めた旧家。ひな人形展は、古民家を舞台に伝統文化に親しんでもらおうと毎年、開催している。

 屋敷の床の間には、西尾家に伝わる男びなや、豪華な十二単(ひとえ)の女びなのほか、子供の成長を願う金太郎などたくさんの「御所人形」が飾られている。

 また、京都御所を模した「御殿飾り」や「段飾り」なども各部屋に飾られ、来場者らはボランティアの説明に耳を傾けながら、身を乗り出して鑑賞している。

 3月5日まで。入場無料。休館日など問い合わせは、同館((電)06・6381・0001)。

「産経WEST」のランキング