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【経済裏読み】韓国、ユニバーサルスタジオ誘致失敗…朴槿恵氏の“公約”だったのに…絶好調USJにあやかりたかったが、北京に敗北か

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【経済裏読み】
韓国、ユニバーサルスタジオ誘致失敗…朴槿恵氏の“公約”だったのに…絶好調USJにあやかりたかったが、北京に敗北か

絶好調のユニバーサル・スタジオ・ジャパン。写真は昨年9月の「ユニバーサル・サプライズ・ハロウィーン」のプレスプレビューイベント=昨年9月8日、大阪市此花区(寺口純平撮影) 絶好調のユニバーサル・スタジオ・ジャパン。写真は昨年9月の「ユニバーサル・サプライズ・ハロウィーン」のプレスプレビューイベント=昨年9月8日、大阪市此花区(寺口純平撮影)

 

 双方は先月12日に会合を持ち事業協約延長に向けて意見の最終調整を行ったものの、立場の違いを埋められないまま終了したことが分かった。最大の争点は、ユニバーサルスタジオの版権を持つ米ユニバーサル傘下のユニバーサルパーク&リゾート(UPR)の事業参加を確認できなかったためだったという。

 中国に押され結局失敗?

 2012年に事業費調達問題で一度暗礁に乗り上げていた韓国のユニバーサルスタジオ誘致事業は、朴槿恵大統領が選挙公約に掲げたことで再度推進された経緯がある。2020年までに5兆ウォン(約4800億円)以上を投じてユニバーサルスタジオや韓流テーマパーク、ウオーターパークなどで構成された国際テーマパークを造成する計画だった。

 だが、誘致は失敗した。中央日報は、失敗に終わったのはUPRが韓国に進出することを敬遠したためとの分析を紹介している。USKコンソーシアムはユニバーサルスタジオの版権を確保するためUPRと交渉をしてきたが成果を上げられなかった。

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