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朝鮮学校への補助金、6年で半額以下に…文科省通知に「政治的で差別的」と反発 和歌山のラグビー部顧問署名依頼

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朝鮮学校への補助金、6年で半額以下に…文科省通知に「政治的で差別的」と反発 和歌山のラグビー部顧問署名依頼

 和歌山県立高校のラグビー部顧問の男性教員が、和歌山朝鮮初中級学校(和歌山市)への補助金交付再開を求める署名を部員の保護者から集めていた問題は、朝鮮学校関係者が、減少傾向にある補助金の獲得に躍起になっている可能性を浮かび上がらせている。

 拉致被害者の支援組織「救う会」の集計で、補助金は平成21年度に計8億円を超えていたことが判明しているが、文部科学省の内部資料によると、27年度は計約3億7300万円に落ち込んだ。

 22年4月に導入された「高校無償化」の適用をめぐる議論をきっかけに公金支出の是非が問われるようになり、東京都や大阪府が補助金を中止。政府が「朝鮮学校は在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)の影響下にある」と判断、無償化の対象外とした25年ごろから、取りやめたり減額したりする自治体が相次いだ。

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