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和歌山・御坊の719人食中毒 「監督責任がある」と和歌山県知事が陳謝

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和歌山・御坊の719人食中毒 「監督責任がある」と和歌山県知事が陳謝

 和歌山県の仁坂吉伸知事は31日の記者会見で、御坊市で700人超が発症した給食が原因の集団食中毒を受け「県には監督責任があり責任を感じている。重篤者がいなかったことは救いだが、全力を挙げて二次感染を防ぎ、集団食中毒前の状態に戻したい」と陳謝した。

 仁坂知事は、御坊市では給食センターで一括調理していたことが被害拡大の理由だと指摘。「細心の注意が必要だ。今まで以上に気を付けなければならない」とした。

 集団食中毒では、幼稚園4園と小学校6校、中学校5校の園児や児童、生徒、教職員の計719人が症状を訴えた。発症者の便からはノロウイルスが検出された。御坊市教育委員会は2月1日までの休園・休校を決めている。

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