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【長崎・女性殺害】「報復怖い」とストーカー元夫への警告断る 「人質あり」の張り紙、自宅周辺に

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【長崎・女性殺害】
「報復怖い」とストーカー元夫への警告断る 「人質あり」の張り紙、自宅周辺に

 元夫からのストーカー被害を長崎県警に相談していた同県諫早市の野中千晶さん(28)が長崎市の車内で刺され死亡した事件で、野中さんが諫早署からストーカー規制法に基づく元夫への警告を打診された際「報復が怖い」として断っていたことが30日、捜査関係者への取材で分かった。野中さんは「親族を交えて話し合う」としたため、県警は警告を見送っていた。

 元夫(30)は、現場近くの自宅で首をつって死んでいたが、自宅周辺には「人質あり」と書かれた張り紙が張られていたことも判明。元夫宅には野中さんが育てていた息子がおり、県警は元夫が野中さんを殺害した後、自殺する時間を稼ごうとしたとみている。野中さんは息子を元夫と面会させるため、長崎市の元夫宅へ向かったとみられる。

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