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「まぐろ祭り」で3トンのマグロ用意、市価の半額で販売も 和歌山・那智勝浦

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「まぐろ祭り」で3トンのマグロ用意、市価の半額で販売も 和歌山・那智勝浦

「まぐろ祭り」が開かれ、にぎわう即売コーナー=28日午前、和歌山県那智勝浦町 「まぐろ祭り」が開かれ、にぎわう即売コーナー=28日午前、和歌山県那智勝浦町

 生鮮マグロの水揚げ量が国内有数の和歌山県那智勝浦町で28日、恒例の「まぐろ祭り」が開かれ、大勢の観光客でにぎわった。

 即売用にキハダ、メバチ、ビンチョウの各マグロ計約3トンが用意された。切り身は市価のほぼ半値で買えるとあって、朝早くから長い列。大鍋で炊いたつみれ汁や、中骨に付いた身をそぎ落とした「中落ち」などが振る舞われ、会場の特設ステージではマグロの解体も行われた。

 中落ちを食べた浜松市の斎藤安弘さん(70)は「来たのは2回目です。冷凍物が多い中、生マグロは新鮮でとてもおいしい」と喜んでいた。

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