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【激震・朴政権】韓国次期大統領有力候補の潘基文氏 早くも身内の不祥事で危機? 不肖のおいに兵役逃れ疑惑

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【激震・朴政権】
韓国次期大統領有力候補の潘基文氏 早くも身内の不祥事で危機? 不肖のおいに兵役逃れ疑惑

慰安婦問題の日韓合意に基づき、日本政府が拠出した10億円の返還を打ち出した潘基文(パン・ギムン)前国連事務総長(AP) 早くも親族の不祥事に悩まされている 慰安婦問題の日韓合意に基づき、日本政府が拠出した10億円の返還を打ち出した潘基文(パン・ギムン)前国連事務総長(AP) 早くも親族の不祥事に悩まされている

 潘氏もジョヒョン被告が兵役義務を果たしていないことを知っていたとされる。韓国では、兵役忌避者に対する反発は強い。

 実際、1997年と2002年に保守のハンナラ党(当時)から大統領選に出馬した李会昌(イ・フェチャン)氏は息子が兵役義務を果たしていないことが影響して敗れた。

 今月、ジョヒョン被告とその父(潘氏の実弟)は、韓国企業・京南企業がベトナムに所有する高層ビル売却をめぐり、中東の高官に賄賂を提供したとして米ニューヨーク連邦地裁に起訴された。実弟は京南企業の顧問を務めていた。

 起訴状は、おいや実弟が潘氏の影響力や親族であることを利用したとの見方を示しているが、潘氏は「マスコミの報道を見て知った」「驚いた」などと主張している。

 しかし実弟らをめぐる疑惑はこれにとどまらない。

 米メディアなどによると、実弟はミャンマーで、ミャンマー国連代表団という肩書で事業を行っていたという。実弟はミャンマー政府関係者と会談もしている。

 韓国では、権力者の親族をめぐる金銭疑惑は枚挙にいとまがないが、潘氏の場合、クリーンや誠実さをアピールしてきたことと、親族の汚職が国連の信用を利用した国際的なものだったことが衝撃を広げている。

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