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【激震・朴政権】韓国次期大統領有力候補の潘基文氏 早くも身内の不祥事で危機? 不肖のおいに兵役逃れ疑惑

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【激震・朴政権】
韓国次期大統領有力候補の潘基文氏 早くも身内の不祥事で危機? 不肖のおいに兵役逃れ疑惑

慰安婦問題の日韓合意に基づき、日本政府が拠出した10億円の返還を打ち出した潘基文(パン・ギムン)前国連事務総長(AP) 早くも親族の不祥事に悩まされている 慰安婦問題の日韓合意に基づき、日本政府が拠出した10億円の返還を打ち出した潘基文(パン・ギムン)前国連事務総長(AP) 早くも親族の不祥事に悩まされている

 韓国大統領選への出馬意欲を燃やしている潘基文(パン・ギムン)前国連事務総長に、身内の不祥事がまた持ち上がった。米司法当局から贈賄罪などで起訴されたおいのパン・ジョヒョン被告に兵役逃れの疑惑が浮上したのだ。左派系紙ハンギョレによると、韓国当局は、ジョヒョン被告が兵役拒否をしたとして、兵役法違反容疑で指名手配中という。事務総長時代は、「世界大統領」と持ち上げられたものの、帰国してからは「メッセージ力がない」などと支持が伸び悩んでいる潘氏。受験の不正と並んで兵役逃れに対する韓国国民の反発は根強いことから疑惑はかなりの打撃になりそうだ。

■“大統領と親族の逮捕”伝統を引き継ぐ!?

 ハンギョレによると、ジョヒョン被告は大学時代に米国に留学。兵役義務を果たすために帰国せず、そのまま米国に滞在を続けた。

 韓国の兵役法では、学業を理由に兵役を延期する場合、博士課程在籍者を除いて26歳までに招集に応じるよう定められている。

 ジョヒョン被告は26歳となった2004年までに帰国していなければならなかったが帰国せず、米国にある不動産会社に勤めていた。ちなみにこの会社は国連が入居している建物のオーナーにあたり、就職に関しても縁故のにおいがふんぷんとしている。

兵役逃れは“タブー”忌避者への反発は強く…不祥事さらに続々

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