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【受験を考える】週5で通塾、先生の差も大きい…ストレスで小学校クラスの雰囲気も険悪に

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【受験を考える】
週5で通塾、先生の差も大きい…ストレスで小学校クラスの雰囲気も険悪に

公立がよいのか、私立がよいのか、生徒たちだけでなく、保護者たちの悩みもつきない 公立がよいのか、私立がよいのか、生徒たちだけでなく、保護者たちの悩みもつきない

 中学受験などを念頭に、「私立」か「公立」かという観点で話を進めてきたが、最近は公立の中高一貫校という選択が増え、保護者たちには大きな魅力となっているという。なにしろ、私立に比べ、学費面でのコストが圧倒的に安いからだ。

 小学6年生の長女が公立中高一貫校の受験にのぞむという男性(44)は、「最大のメリットは、高校受験のための塾がよいをさせず、友達とすごせること」と記述。「費用もリーズナブルで、カリキュラムも魅力的」としていた。

 受験のために小学3年生の2月から通塾。6年生からは週5日のペースで塾に通っているという。塾については「やはり先生が重要」と書いていた。教えるのがうまい先生とそうでない先生の差が激しいのだという。

 なかには、塾の先生の勤務校舎が変わると、通塾する校舎を変えるという生徒もいるほど、教えるのがうまい先生への信頼が厚い-としていた。

 学校でも塾でも先生の影響は大きい。良い教師とめぐりあうことができるかどうかというのは子供たちにとって本当に大切なことだ。「大規模な塾の場合、良い先生にあたるかどうか分からない、という理由であえて、信用できる小さな個人塾に通わせる」という選択の仕方もあるようだ。

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