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兵庫・伊丹の昆陽池、コブハクチョウから鳥インフル検出

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兵庫・伊丹の昆陽池、コブハクチョウから鳥インフル検出

 兵庫県は18日、同県伊丹市昆陽池の昆陽池で13日に見つかった死んだコブハクチョウ1羽から、高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N6亜型)が検出されたと発表した。鳥取大での確定検査で判明。池にいた25羽のうち18日までに計15羽が死んでおり、いずれも簡易検査で陽性反応が出ている。

 同市が16日からネットを張った人工池などに隔離したが、相次いで死んだ。このため、同市は19日以降にも、残りの10羽について簡易検査を行い、陽性反応が確認されれば殺処分する方針。

 同市に近接する同県西宮市の新池でも死んだ野鳥1羽から同ウイルスが検出されており、環境省が派遣した野鳥緊急調査チームが18日、両市周辺の野鳥に異変がないか生息状況の調査を始めた。

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