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「まちづくり計画、全面見直し」元外務省職員、全国最年少28歳四條畷市長

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「まちづくり計画、全面見直し」元外務省職員、全国最年少28歳四條畷市長

大阪府四條畷市長選で初当選した東修平氏=15日夜 大阪府四條畷市長選で初当選した東修平氏=15日夜

 15日に投開票が行われた任期満了に伴う大阪府四條畷市長選。無所属現職の土井一憲氏(61)を破り、初当選を果たした無所属新人で元外務省職員の東修平氏(28)は、「これから市民のみなさんと一緒に歩んでいきたい」と喜びを爆発させた。当日有権者数は4万5493人。投票率は42・18%(前回43・39%)だった。

 現職としては全国でも最年少市長となる東氏は、事務所で支持者らと“がんばろう三唱”を行い、「市内全地域で市民のみなさんと意見交換会を行い、新しい四條畷を目指すことで共感できた」と語った。

 選挙戦で、新人の東氏は、土井氏が進めてきた「まちづくり長期計画」の全面的な見直しを掲げ、四條畷の住環境を生かしたまちづくりをPR。市民不在の政治からの脱却を訴えたことなどが支持された。

 再選を目指した土井氏は、「イオンモール四條畷」周辺を市街化調整区域から市街化区域に編入させた実績などを強調。府道拡幅問題解決に道筋をつけたい考えを訴えたが及ばなかった。

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